4月20日に開催されたMMSセミナーでの各演者のプレゼンテーション資料の公開は終了いたしました。
2004年度第3回幹事会議事録
2005年3月22日に開催しました第3回幹事会議事録について、報告致します。
MMS研究会セミナーのお知らせ
”New developments in evaluation and interpretation of in vitro genotoxicity tests”と題して、MMS研究会セミナーを開催致しますので奮ってご参加ください。
日時:2005年4月20日(水) 13時30分 受付、14時~17時
場所:ロイヤルパークホテル
(東京都中央区日本橋2丁目1-1)
参加費:無料
協賛:Covance Inc.
詳細はPDFファイルをご覧ください。
JEMS・MMS会則 PDFファイル
第47回MMS定例会のお知らせ
「継世代的影響」国際シンポジウム Transmissible Genetic Risk and Our Futureの御案内
第46回MMS定例会のお知らせ
日本環境変異原学会第33回大会(長崎)では、JEMSの活動を支えていますMMS研究会、BM研究会、非変異・がん原性物質への対策研究会、FISH懇談会の4研究会合同の定例会を開催いたします。各研究会の会員のみならず非会員の皆様の一人でも多くの方の参加をお待ち申し上げます。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
講演会のご案内
大阪大学医学部野村大成先生から講演会の案内が届いておりますのでお知らせ致します。
オランダのLeiden大学のFirouz Darroudi 博士ならびにK. Sankaranarayanan教授が講演をされます。皆様のご参加をお願い致します。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
MMS研究会会員の皆様
林会員から次のようなアンケートお願いがありましたので,MMS研究会としても非常に興味深いテーマですので,真剣に取り組んでみたいと思います.アンケートの内容は,in vitroでは陰性であるが,in vivoの試験において陽性を示した物質についてのものです.2種類のアンケート用紙があり,in vivo ではっきり陽性となったものに関するものと,in vivoで陽性とはなったものの毒性的な意義はうすいと考えられるものについてです.この結果に関しましては,来年ICEMのサテライトとして開催されるIWGTで議論される,とのことです.化学物質の構造等の情報に関しましては,社内データでconfidentialなものであれば,chemical Xで差し支えありません.
その他,都合の悪い情報に関しましては答える必要はないとのことです.不明な点等ありましたら直接衛研の林会員にご連絡ください.今後,in vitro遺伝毒性の評価,解釈に関しても非常に重要な位置を占めるアンケートであると思います.マル秘情報に関するものも多いと思いますが,可能な範囲で協力したいと考えます.会員の皆様のご協力をお願い申し上げます.
Job opening in Finland
VTT Technical Research Centre of FinlandのPost-Doctral人材募集のお知らせです。
詳細はPDFfile
をご覧ください。