<JEMS・MMS通信 2020.3.13配信>
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今回のお知らせ
■MMS研究会会則変更に関するメール審議(会長交代の件)
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MMS会員の皆様
2020年になり、最近1-2か月で世界情勢が大きく変わってきています。
新型コロナウイルスは会員の皆様のお仕事や生活にも少なからず影響していることとお察しします。
さて、今年度最初のMMS通信は、MMS研究会会長交代の件でご連絡いたしました。
ご存知の通り、2020年1月より、三島会長がJEMS学会長に就任されました。
兼任での職務遂行は負担が大きいこと、運営上も避けるべきとのご意見があったことから、以下の会則付記4-⑥のもと幹事会で協議し、以下の通り決定いたしました。
⑥任期中に会長が退任する場合には、幹事会で会長代行を決定する。その任期は残任期間とする。
協議結果:
幹事会にて増村幹事に2020年4月1日付で会長代行に就任いただくことで合意した。
また、協議の中で以下の点についても確認した。
1)会長代行とは実質は会長だが、任期を2年間としない。
2)任期は2020年4月1日から2021年の幹事選挙による新幹事選任までとする。
3)三島会長は幹事として引き続き留任する。
4)会長代行を立てるため、会則の変更が必要になることから、MMS会員宛に3月中にアナウンスして同意を得る。
以上のような経緯から、添付の通り会則の一部改訂(幹事メンバーの記載変更)を会員の皆様に提案させていただきます。
<ご依頼事項>
今回の会則変更に際してご意見のある方は、3/31までに庶務幹事宛(t.kimoto@teijin.co.jp )にメールをお送りください。
ご承認いただける場合は、メール返信不要とさせていただきます。
以上
MMS研究会事務局