名簿整備へのご協力ありがとうございました。
多数の皆様のご協力により,名簿整備は着々と進行しております。
本日を持ちまして,今回のWebでの情報収集は一旦締め切らせていただきます。
一部お返事をいただいていない方には,庶務幹事より改めてご連絡させていただきます。
今後とも研究会の運営にご協力のほどよろしくお願いします。
WebMaster
名簿整備へのご協力ありがとうございました。
多数の皆様のご協力により,名簿整備は着々と進行しております。
本日を持ちまして,今回のWebでの情報収集は一旦締め切らせていただきます。
一部お返事をいただいていない方には,庶務幹事より改めてご連絡させていただきます。
今後とも研究会の運営にご協力のほどよろしくお願いします。
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2004年5月28日に開催しました第2回幹事会議事録について、報告致します。
「In vitroヒト型遺伝毒性試験系の確立と評価」第3回MMS共同研究を実施します。今回はヒト細胞、ヒトS9を用いて主に非発がん性遺伝毒性物質を試験します。詳細につきましてはPDFファイルをご覧ください。尚、MMS会員以外の参加も歓迎致します。
2004年5月15日に開催された拡大幹事会の議事録をアップします。
PDFファイル
2004年4月に青山学院大学理工学部が再編されて化学・生命科学科が誕生
し、遺伝子科学研究室が新設されました。マウスのモデル実験系で遺伝子発現と遺伝
子機能とを研究します。また理工学専攻科生命科学コースと化学・生命科学科に所属
する学生の教育をします。この分野での研究と教育に熱意のある助手を募集します。
風薫る5月となり、第45回定例会も間近に迫ってきました。
参加される皆様に、開催場所と現地へのアクセスをご連絡申し上げます。
財団法人 食品農医薬品安全性評価センター(安評センター)より遺伝毒性試験担当者および試験責任者の募集情報が届きました.
詳細はPDFファイルをご覧ください。
2004年1月29日に開催された拡大幹事会の議事録をアップします。
PDFファイル
アストラゼネカ社より下記のお知らせが届きましたので,掲載します。
弊社では添付しましたリンクに記載されておりますような研究助成の応募を
行っています。募集テーマには遺伝毒性試験も含まれています。
詳細についてはアストラゼネカ:専門情報のページにアクセスしてください。