第47回定例会を添付ファイルのとおり開催致しますので、ふるってご参加下さい。
今回は,河村会員のお世話により染色体研究発祥の地、札幌での開催になります。
現在、コメットアッセイのガイドラインを策定しようとする国際的な動きがあります。
本年9月のIWGTにおいてもこの話題が取り上げられますが、現在進行していますMMS研究会コメットアッセイ共同研究の成果をもとに、討論したいと考えています。
また、”-omics”に関する話題などホットでアツアツの話題盛りだくさんの内容を計画しています。
会員のみならず非会員の皆様の一人でも多くの方の参加をお待ちします。
詳細はこちら
「継世代的影響」国際シンポジウム Transmissible Genetic Risk and Our Futureの御案内
第46回MMS定例会のお知らせ
日本環境変異原学会第33回大会(長崎)では、JEMSの活動を支えていますMMS研究会、BM研究会、非変異・がん原性物質への対策研究会、FISH懇談会の4研究会合同の定例会を開催いたします。各研究会の会員のみならず非会員の皆様の一人でも多くの方の参加をお待ち申し上げます。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
講演会のご案内
大阪大学医学部野村大成先生から講演会の案内が届いておりますのでお知らせ致します。
オランダのLeiden大学のFirouz Darroudi 博士ならびにK. Sankaranarayanan教授が講演をされます。皆様のご参加をお願い致します。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
MMS研究会会員の皆様
林会員から次のようなアンケートお願いがありましたので,MMS研究会としても非常に興味深いテーマですので,真剣に取り組んでみたいと思います.アンケートの内容は,in vitroでは陰性であるが,in vivoの試験において陽性を示した物質についてのものです.2種類のアンケート用紙があり,in vivo ではっきり陽性となったものに関するものと,in vivoで陽性とはなったものの毒性的な意義はうすいと考えられるものについてです.この結果に関しましては,来年ICEMのサテライトとして開催されるIWGTで議論される,とのことです.化学物質の構造等の情報に関しましては,社内データでconfidentialなものであれば,chemical Xで差し支えありません.
その他,都合の悪い情報に関しましては答える必要はないとのことです.不明な点等ありましたら直接衛研の林会員にご連絡ください.今後,in vitro遺伝毒性の評価,解釈に関しても非常に重要な位置を占めるアンケートであると思います.マル秘情報に関するものも多いと思いますが,可能な範囲で協力したいと考えます.会員の皆様のご協力をお願い申し上げます.
Job opening in Finland
VTT Technical Research Centre of FinlandのPost-Doctral人材募集のお知らせです。
詳細はPDFfile
をご覧ください。
名簿整備へのご協力御礼
名簿整備へのご協力ありがとうございました。
多数の皆様のご協力により,名簿整備は着々と進行しております。
本日を持ちまして,今回のWebでの情報収集は一旦締め切らせていただきます。
一部お返事をいただいていない方には,庶務幹事より改めてご連絡させていただきます。
今後とも研究会の運営にご協力のほどよろしくお願いします。
WebMaster
2004年第2回幹事会議事録
2004年5月28日に開催しました第2回幹事会議事録について、報告致します。
ヒト細胞第3回共同研究のご案内
「In vitroヒト型遺伝毒性試験系の確立と評価」第3回MMS共同研究を実施します。今回はヒト細胞、ヒトS9を用いて主に非発がん性遺伝毒性物質を試験します。詳細につきましてはPDFファイルをご覧ください。尚、MMS会員以外の参加も歓迎致します。
2004年度第1回幹事会議事録
2004年5月15日に開催された拡大幹事会の議事録をアップします。
PDFファイル