大阪大学医学部野村大成先生から講演会の案内が届いておりますのでお知らせ致します。
オランダのLeiden大学のFirouz Darroudi 博士ならびにK. Sankaranarayanan教授が講演をされます。皆様のご参加をお願い致します。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
大阪大学医学部野村大成先生から講演会の案内が届いておりますのでお知らせ致します。
オランダのLeiden大学のFirouz Darroudi 博士ならびにK. Sankaranarayanan教授が講演をされます。皆様のご参加をお願い致します。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
林会員から次のようなアンケートお願いがありましたので,MMS研究会としても非常に興味深いテーマですので,真剣に取り組んでみたいと思います.アンケートの内容は,in vitroでは陰性であるが,in vivoの試験において陽性を示した物質についてのものです.2種類のアンケート用紙があり,in vivo ではっきり陽性となったものに関するものと,in vivoで陽性とはなったものの毒性的な意義はうすいと考えられるものについてです.この結果に関しましては,来年ICEMのサテライトとして開催されるIWGTで議論される,とのことです.化学物質の構造等の情報に関しましては,社内データでconfidentialなものであれば,chemical Xで差し支えありません.
その他,都合の悪い情報に関しましては答える必要はないとのことです.不明な点等ありましたら直接衛研の林会員にご連絡ください.今後,in vitro遺伝毒性の評価,解釈に関しても非常に重要な位置を占めるアンケートであると思います.マル秘情報に関するものも多いと思いますが,可能な範囲で協力したいと考えます.会員の皆様のご協力をお願い申し上げます.
VTT Technical Research Centre of FinlandのPost-Doctral人材募集のお知らせです。
詳細はPDFfile
をご覧ください。
名簿整備へのご協力ありがとうございました。
多数の皆様のご協力により,名簿整備は着々と進行しております。
本日を持ちまして,今回のWebでの情報収集は一旦締め切らせていただきます。
一部お返事をいただいていない方には,庶務幹事より改めてご連絡させていただきます。
今後とも研究会の運営にご協力のほどよろしくお願いします。
WebMaster
2004年5月28日に開催しました第2回幹事会議事録について、報告致します。
「In vitroヒト型遺伝毒性試験系の確立と評価」第3回MMS共同研究を実施します。今回はヒト細胞、ヒトS9を用いて主に非発がん性遺伝毒性物質を試験します。詳細につきましてはPDFファイルをご覧ください。尚、MMS会員以外の参加も歓迎致します。
2004年5月15日に開催された拡大幹事会の議事録をアップします。
PDFファイル
2004年4月に青山学院大学理工学部が再編されて化学・生命科学科が誕生
し、遺伝子科学研究室が新設されました。マウスのモデル実験系で遺伝子発現と遺伝
子機能とを研究します。また理工学専攻科生命科学コースと化学・生命科学科に所属
する学生の教育をします。この分野での研究と教育に熱意のある助手を募集します。
風薫る5月となり、第45回定例会も間近に迫ってきました。
参加される皆様に、開催場所と現地へのアクセスをご連絡申し上げます。
財団法人 食品農医薬品安全性評価センター(安評センター)より遺伝毒性試験担当者および試験責任者の募集情報が届きました.
詳細はPDFファイルをご覧ください。