MMS通信 21-No.15(秋の定例会アンケート)

<JEMS・MMS通信 2021.10.11配信>

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今回のお知らせ

■秋の定例会アンケート

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MMS会員の皆様

定例会参加の皆様

本日定例会に参加された皆様、お疲れさまでした。

皆様にとって有意義な内容であったことを願っています。

早速ですが、本日の定例会に関するアンケートのリンクを以下の通りお送りします。

(リンク先はメールをご確認ください)

・アンケートへの回答は1回のみ。2回目以降は回答(修正)できません。

・自由記載欄への入力は,グレーで表示されている部分にお願いします。

なお,自由記載は1行で表示されるので,予めご容赦ください。

・回答者の名前は記録されません。

・期限は10/25(月)です。

今後の企画に向けたご意見も募集しております。

積極的なご回答をよろしくお願いいたします。

また、会員繋がりで参加された非会員の皆様にもご転送いただき、アンケートへのご協力をお願いいたします。

アンケートに不具合等ございましたら、小山幹事(n3-koyama@hhc.eisai.co.jp)あるいは庶務幹事までご連絡ください。

どうぞよろしくお願いいたします。

以上

MMS研究会事務局

MMS通信 21-No.13(秋の定例会)

<JEMS・MMS通信 2021.10.5配信>
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今回のお知らせ
■秋の定例会URL
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MMS会員の皆様
少しずつ涼しくなってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか。
今年は自宅の庭の金木犀が9月と10月で二度咲きました。
定例会開催まで1週間を切りました。

大会事務局より以下の通りZoom URLをご発行いただきましたので、プログラム(再送)と併せごご案内します。
オンライン上で当日皆様とお会いできるのを楽しみにしております。

■JEMS・MMS 研究会 第79回定例会
2021年10月11日(月)14:00~17:00(3時間)
※Zoom URLはメールでお送りしましたMMS通信でご確認ください。

以上

MMS研究会事務局

MMS通信 21-No.12(秋の定例会プログラム)

<JEMS・MMS通信 2021.9.13配信>
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今回のお知らせ
■秋の定例会プログラム
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MMS会員の皆様

東京2020が終わりました。
遠出の難しい日々が続きますが、皆さんの夏はいかがだったでしょうか。

本日は秋の定例会プログラムが用意出来ましたのでお知らせします。

10/11(月)14時開始、Web開催(Zoom)となっております。
共同研究報告の他、演者をお招きした企画「Benchmark Dose(BMD)ワークショップ」を予定しています。
Zoomのリンクは、開催1週間前を目安にMMS通信でお送りします。

MMS第79回定例会プログラム

どうぞよろしくお願いいたします。

MMS研究会事務局

MMS通信 21-No.11(秋の定例会の準備状況)

<JEMS・MMS通信 2021.8.30配信>
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今回のお知らせ
■秋の定例会の準備状況
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MMS会員の皆様

残暑厳しい日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
本日は秋の定例会の準備状況についてお知らせします。

10/11(月)午後に、Web開催(Zoom)で準備が進んでおります。
プログラムの詳細については、9月中旬頃にお知らせできる予定です。

例年は大会直前の開催となっておりましたが、今年は様子が異なりますため、ご注意ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

MMS研究会事務局

MMS通信 21-No.10(共同研究論文のジャーナル掲載について)

<JEMS・MMS通信 2021.6.30配信>
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今回のお知らせ
■共同研究論文のジャーナル掲載について
■会則改訂
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MMS会員の皆様

早いもので本日で2021年も折り返し地点です。
残りの半年を会員の皆様が有意義に過ごされるよう願っています。

さて、本日は定例会でもご紹介した閾値に関する共同研究の論文について、Web掲載されましたことをお知らせします。
須藤会員を筆頭に共同研究に尽力されました会員の皆様、あらためておめでとうございます。

https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/15593258211028473
Collaborative Study of Thresholds for Mutagens: Hormetic Responses in Cell Proliferation Tests Using Human and Murine Lymphoid Cells
Shizuyo Sutou, Akiko Koeda, Kana Komatsu, Toshiyuki Shiragiku, Hiroshi Seki, Toshiyuki Kudo, The Collaborative Study Group of Thresholds for Mutagens
Dose Response First Published June 29, 2021 Research Article
https://doi.org/10.1177/15593258211028473

また、前回のMMS通信でお知らせした会則改訂案については特に追加のコメント等ございませんでした。
本日6/30付で改訂とさせていただきます。

以上

MMS研究会事務局

MMS通信 21-No.07(春の定例会Webex案内)

<JEMS・MMS通信 2021.6.8配信>
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今回のお知らせ
■春の定例会のURL案内
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MMS会員の皆様

6/16の定例会まで約1週間となりました。
今回も仙台共同印刷さんのご協力のもと、Webexでの開催となります。
以下の通りご案内します。

■JEMS・MMS 研究会 第78回定例会
6月16日(水)14:30〜17:00(2時間30分)
ミーティングのリンク先はメールでご案内しています。

開始15分前から入ることができます。
それではオンライン上で皆様にお会いできることを楽しみにしています。

MMS研究会事務局

MMS通信 21-No.06(MMS幹事選挙の実施)

<JEMS・MMS通信 2020.4.15配信>

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今回のお知らせ

■MMS幹事選挙の実施

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MMS会員の皆様

 

本年はMMS幹事の改選の年となりますので、web投票による幹事選挙を下記のスケジュールで執り行います。

 

4月23日 web投票開始(候補者リストから5名を選んで投票)

5月13日午後5時 投票締め切り

5月14〜18日 開票・集計開始

5月19日〜 幹事就任依頼

6月16日 定例会にて結果報告、新幹事紹介

 

皆様には選挙システムからメール案内が届きますので、

(Step 1)パスワードの取得 に続いて、(Step 2)投票 の操作を行っていただきます。

詳細は案内メール内で説明されますので、内容をお読み取りの上、ご対応の程よろしくお願い致します。

 

なお、選挙システムから配信されるメールアドレスは、mms2021@web-society.net となりますので、メールを受信できるように設定をお願いします。

 

今回は下記の3名の会員が選挙管理委員を担当して下さいます。

 

・橋爪 恒夫 会員

・笠松 俊夫 会員

・福田 隆之 会員

 

以上

MMS研究会事務局

MMS通信 21-No.05(春の定例会開催案内)

<JEMS・MMS通信 2020.4.15配信>

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今回のお知らせ

■春の定例会プログラム案内

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MMS会員の皆様

 

大変お待たせいたしました。

春の定例会はオンライン開催でまとまりましたので、プログラムをお送りいたします。

時期が近づいて参りましたら、開催用のWebリンクを会員の皆様にご案内します。

 

哺乳動物試験研究会(JEMS・MMS)第78回定例会

日 時: 2021年6月16日(水) 14:30〜17:00

形 式: Web開催

参加費: 無料

参加登録: 不要

MMS第78回定例会プログラム

以上

MMS研究会事務局

MMS通信 21-No.04(共同研究論文のG&E誌掲載について その2)

<JEMS・MMS通信 2021.3.23配信>
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今回のお知らせ
■共同研究論文のG&E誌掲載について その2
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MMS会員の皆様

3/21に東京でも緊急事態宣言が解除されました。
例年なら桜が咲き楽しい気持ちになれる時期ですが、感染者数は下げ止まり傾向にあり、油断できない状況です。
会員の皆様も引き続き感染予防に気を付けてお過ごしください。

今回は先日のTK6共同研究論文に引き続き、Pig-aアッセイ関連で論文化のニュースをお知らせします。
MMS共同研究で用いてきましたPIGRETプロトコールがG&E誌に掲載されました。

https://genesenvironment.biomedcentral.com/articles/10.1186/s41021-021-00181-7
Standard protocol for the PIGRET assay, a high-throughput reticulocyte Pig-a assay with an immunomagnetic separation, used in the interlaboratory trial organized by the Mammalian Mutagenicity Study Group of the Japanese Environmental Mutagen and Genome Society
Satsuki Chikura, Takafumi Kimoto, Satoru Itoh, Hisakazu Sanada, Shigeharu Muto & Katsuyoshi Horibata
Genes and Environment volume 43, Article number: 10 (2021)

また、MMSではありませんがPig-a関連でもう1報お知らせしておきます。
先々週、Pig-aアッセイを行う上での推奨事項がEMM誌に公開されました。
HESI GTTCのサポートを受けてオープンアクセスとなっています。上記のプロトコール論文もReferenceに含まれています。

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1002/em.22427
Recommendations for conducting the rodent erythrocyte Pig‐a assay: A report from the HESI GTTC Pig‐a Workgroup
Stephen D. Dertinger, Javed A. Bhalli, Daniel J. Roberts, Leon F. Stankowski Jr, B. Bhaskar Gollapudi, David P. Lovell, Leslie Recio, Takafumi Kimoto, Daishiro Miura, Robert H. Heflich

以上

MMS研究会事務局

MMS通信 21-No.03(共同研究論文のG&E誌掲載について)

<JEMS・MMS通信 2021.3.9配信>
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今回のお知らせ
■共同研究論文のG&E誌掲載について
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MMS会員の皆様

本日は3月9日です。かの名曲から卒業式シーズンであることを想起します。
会員の皆様の中にもご家族が卒業される方がいらっしゃるかもしれません。
一つの区切りとして、新たな旅立ちに向けた第一歩を踏み出していけることを願っています。

そんな第一歩を踏み出す日にふさわしく、良いニュースが舞い込んできましたので会員の皆様にお知らせします。
TK6細胞を用いる遺伝子突然変異試験のMMS共同研究成果がG&E誌に掲載されました。

https://genesenvironment.biomedcentral.com/articles/10.1186/s41021-021-00179-1
Weight of evidence approach using a TK gene mutation assay with human TK6 cells for follow-up of positive results in Ames tests: a collaborative study by MMS/JEMS
Manabu Yasui, Takayuki Fukuda, Akiko Ukai, Jiro Maniwa, Tadashi Imamura, Tsuneo Hashizume, Haruna Yamamoto, Kaori Shibuya, Kazunori Narumi, Yohei Fujiishi, Emiko Okada, Saori Fujishima, Mika Yamamoto, Naoko Otani, Maki Nakamura, Ryoichi Nishimura, Maya Ueda, Masayuki Mishima, Kaori Matsuzaki, Akira Takeiri, Kenji Tanaka, Yuki Okada, Munehiro Nakagawa, Shuichi Hamada, Akihiko Kajikawa, Hiroshi Honda, Jun Adachi, Kentaro Misaki, Kumiko Ogawa, Masamitsu Honma
Genes and Environment volume 43, Article number: 7 (2021)

主導された国立衛研の安井会員を初めとする世話人の皆様、参加された会員の皆様おめでとうございます。
会員の皆様におかれましては是非ご覧いただき、活発な意見交換の礎としてください。

以上

MMS研究会事務局