会長・幹事選挙に関するおぼえがき(1999年1月20日幹事会決定)
会長・副会長・幹事選挙にあたり,会長は選挙管理委員若干名を委嘱し,選挙の管理を担当させる.
会長,副会長,幹事の任期は2年とする.(選挙は隔年毎に行なう)副会長は会長を補佐し,次期会長となる.(2001年からは副会長選挙と幹事選挙が行われる)
幹事は原則として幹事会が推薦する一般会員から会員の投票により選任される.庶務幹事および会計幹事を除く幹事数の約半数は若手とする.庶務幹事および会計幹事は会長が委嘱する.また会長は必要に応じ会員の中より若干名の幹事を追加選任することが出来る.幹事は連続3選はできない.但し,庶務幹事および会計幹事はこの限りではない.
任期中に会長が退任する場合には,副会長が会長に就任する.任期は残任期間とする.空席の副会長の選挙については幹事会で決定する.