MMS研究会
会員各位
今年は10th ICEMがイタリア・フィレンツェで開催されます.
10th ICEMのサテライトとして5th IWGT がスイスバーゼルにてICEM
の前に開催されます.
Dr. David Karklandから案内が届いておりますので,お知らせいた
します.
詳細は添付ファイルもしくはICEMホームページから5th IWGTのページへお入りください,
皆様のご参加宜しくお願いいたします.
浅野哲秀
MMS研究会会長
MMS研究会
会員各位
今年は10th ICEMがイタリア・フィレンツェで開催されます.
10th ICEMのサテライトとして5th IWGT がスイスバーゼルにてICEM
の前に開催されます.
Dr. David Karklandから案内が届いておりますので,お知らせいた
します.
詳細は添付ファイルもしくはICEMホームページから5th IWGTのページへお入りください,
皆様のご参加宜しくお願いいたします.
浅野哲秀
MMS研究会会長
2009年は10th ICEMがフィレンツェで開催されますが,ほぼ同
時期に第7回国際動物実験代替法会議(WC7)もイタリア
で開催されます.
1st Announcementが主催者(Dr. Thomas Hartung)から届いて
おりますので,ご案内申し上げます.
詳細は添付ファイルをご覧ください
JEMS2008沖縄大会のLate-breaking abstractの受付を開始し
たしました.(締め切りは10月31日)
詳細は大会ホームページをご覧ください.
大会ホームページ:http://www.pac.ne.jp/jems2008
本年3月24日に終了致しました染色体異常試験法(初級)ワークショップにつき、募集締切り後も引き続き問い合わせが多数ありましたので、再募集を行うことに致しました。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
日時:2007年7月20日〜21日(金、土の2日間)
場所:福田工業団地協同組合研修センター
静岡県磐田市塩新田浜野494-1 Tel:0538-58-1722
定員:10名
募集締切日:2007年6月29日(金)
この度、MMS 研究会は元国立医薬品食品衛生研究所・変異遺伝部部長祖父尼俊雄先生のご協力のもと、遺伝毒性試験法ワークショップを開催いたします。
今回は遺伝毒性試験をこれから始める人、また始めて間もない初級研究者を対象に遺伝毒性試験、特に哺乳類培養細胞を用いる染色体異常試験法の実際を、細胞遺伝学の基礎知識、染色体標本の作製・観察および評価法にいたるまでを懇切丁寧に指導し、実践的な研究者を養成する一助になることを目的といたします。
日頃、初歩的な技術問題で悩んでいる遺伝毒性試験担当者の皆さんには是非参加して頂きたく、ご案内申し上げます。
尚、ワークショップ終了者には終了証を発行いたします。
詳細はこちらのファイルをご参照ください。
国際シンポジウム
「環境因子、特に遺伝毒性発がん物質の閾値:安全と安心の接点をめざして」
日時: 2006年3月15日(水)・16日(木)
会場: 神戸国際会議場
世話人: 福島昭治 (大阪市大院)、林 真 (国立衛研)http://www.pac.ne.jp/tetec/
参加申込〆切:2006年2月15日
振込期限:2006年2月末
参加費:12000+振込手数料(事前申込みのみ適用)
詳細はこちら
JEMS News No. 75で公募のお知らせがありましたが、今回、公募期間の延長の案内がありましたので、お知らせいたします。
詳細はこちら。
公募の設定、応募資格、及び助成金額ならびに助成件数等の詳細はJEMS News No.75をご覧ください。
Universitat Autònoma de BarcelonaならびにColumbia Universityでのポスドク募集のお知らせが届きましたので掲載します。
PDF file
9月9~10日にサンフランシスコで開催されるInternational Workshops on Genotoxicity Testing(IWGT)および11月16~18日に東京で開催される日本環境変異原学会第34回大会にて「化学物質の遺伝毒性がないことをどのようにして証明するか」を趣旨としたワークショップおよびシンポジウムが企画されています。
つきましては,遺伝毒性がないことをどのように証明するか、日本の企業各社の取り組み状況につきアンケート調査をさせていただき、現状把握とともに問題点の抽出や国際協調の議論の参考にさせていただきたいと考えております。
詳細は添付のファイルをご覧下さい。
Word file
PDF file
ご協力いただける場合は、MMS研究会庶務幹事あて7月25日(月)までにe-mailでご一報下さい。