Universitat Autònoma de BarcelonaならびにColumbia Universityでのポスドク募集のお知らせが届きましたので掲載します。
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「MMS News」カテゴリーアーカイブ
アンケート協力のお願い
9月9~10日にサンフランシスコで開催されるInternational Workshops on Genotoxicity Testing(IWGT)および11月16~18日に東京で開催される日本環境変異原学会第34回大会にて「化学物質の遺伝毒性がないことをどのようにして証明するか」を趣旨としたワークショップおよびシンポジウムが企画されています。
つきましては,遺伝毒性がないことをどのように証明するか、日本の企業各社の取り組み状況につきアンケート調査をさせていただき、現状把握とともに問題点の抽出や国際協調の議論の参考にさせていただきたいと考えております。
詳細は添付のファイルをご覧下さい。
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ご協力いただける場合は、MMS研究会庶務幹事あて7月25日(月)までにe-mailでご一報下さい。
MMS研究会セミナーの資料
4月20日に開催されたMMSセミナーでの各演者のプレゼンテーション資料の公開は終了いたしました。
MMS研究会セミナーのお知らせ
”New developments in evaluation and interpretation of in vitro genotoxicity tests”と題して、MMS研究会セミナーを開催致しますので奮ってご参加ください。
日時:2005年4月20日(水) 13時30分 受付、14時~17時
場所:ロイヤルパークホテル
(東京都中央区日本橋2丁目1-1)
参加費:無料
協賛:Covance Inc.
詳細はPDFファイルをご覧ください。
「継世代的影響」国際シンポジウム Transmissible Genetic Risk and Our Futureの御案内
講演会のご案内
大阪大学医学部野村大成先生から講演会の案内が届いておりますのでお知らせ致します。
オランダのLeiden大学のFirouz Darroudi 博士ならびにK. Sankaranarayanan教授が講演をされます。皆様のご参加をお願い致します。
詳細はPDFファイルをご覧ください。
MMS研究会会員の皆様
林会員から次のようなアンケートお願いがありましたので,MMS研究会としても非常に興味深いテーマですので,真剣に取り組んでみたいと思います.アンケートの内容は,in vitroでは陰性であるが,in vivoの試験において陽性を示した物質についてのものです.2種類のアンケート用紙があり,in vivo ではっきり陽性となったものに関するものと,in vivoで陽性とはなったものの毒性的な意義はうすいと考えられるものについてです.この結果に関しましては,来年ICEMのサテライトとして開催されるIWGTで議論される,とのことです.化学物質の構造等の情報に関しましては,社内データでconfidentialなものであれば,chemical Xで差し支えありません.
その他,都合の悪い情報に関しましては答える必要はないとのことです.不明な点等ありましたら直接衛研の林会員にご連絡ください.今後,in vitro遺伝毒性の評価,解釈に関しても非常に重要な位置を占めるアンケートであると思います.マル秘情報に関するものも多いと思いますが,可能な範囲で協力したいと考えます.会員の皆様のご協力をお願い申し上げます.
名簿整備へのご協力御礼
名簿整備へのご協力ありがとうございました。
多数の皆様のご協力により,名簿整備は着々と進行しております。
本日を持ちまして,今回のWebでの情報収集は一旦締め切らせていただきます。
一部お返事をいただいていない方には,庶務幹事より改めてご連絡させていただきます。
今後とも研究会の運営にご協力のほどよろしくお願いします。
WebMaster
青山学院大学理工学部助手募集
2004年4月に青山学院大学理工学部が再編されて化学・生命科学科が誕生
し、遺伝子科学研究室が新設されました。マウスのモデル実験系で遺伝子発現と遺伝
子機能とを研究します。また理工学専攻科生命科学コースと化学・生命科学科に所属
する学生の教育をします。この分野での研究と教育に熱意のある助手を募集します。
遺伝毒性試験従事者の募集
財団法人 食品農医薬品安全性評価センター(安評センター)より遺伝毒性試験担当者および試験責任者の募集情報が届きました.
詳細はPDFファイルをご覧ください。